CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)オードリーをレザーソールからダイナイトソールのラバーソールへオールソール交換修理

P1290395こんにちは東です。

CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)をお預りしました。

P1290396ハンドグレードの内羽根ストレートチップのオードリーです。

ご使用されている方が多いですね。

P1290397靴底の修理依頼になります。

P1290398過去にレザーソールをハーフラバーで交換をし、トップリフトをラバーに交換された痕跡が見られます。

まだ修理のタイミングではありませんが、お客様はレザーソールからラバーソールへ交換したいとのご希望でした。

P1290667<after>

イギリス靴には一番しっくりくる同じイギリス製の「ダイナイトソール」と

P1290668「ダイナイトヒール」ダイナイトヒールです。

P1290666不思議とオードリーのオールソール交換はこちらのラバーソールをご希望される方が当店では多い気がします。

レザーソール、ラバーソールとそれぞれメリット、デメリットがあるので、お好みのものをお選び頂ければと思います。

P1290669これでまた気分新たに履いて頂けますね。

P1290670店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

ありがとうございます。

 

ダイナイトソール(黒)オールソール交換 ¥14,800(税抜)

納期 2週間以内

Crockett&jones(クロケット&ジョーンズ)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)