ブーツのカカトをヒールカットでバランス調整

P1050347 サイドジップのメンズブーツをお持ち頂きました。

お客様が30年ほど前にイタリアに住んでいた頃に購入し、愛用されていた靴になります。

今では見る機会の少ないデザインです。P1050348 シャフト(筒の部分)も細く、ヒールの高さもかなりあります。

若い頃には問題なく履かれていましたが、ご年齢と共に筋力も低下していくので、久しぶりに履くと疲れるとのお悩みでした。

ヒールが高い構造の靴は、歩行時にカカトにしっかり重心をかけるのが出来ず、足のアーチもほとんど使用できないので足の前部で歩くようなかたちになります。

元々、付いているヒールも地面に対して垂直なバランスでないので「今回はヒールを低くする」に加えて「バランスも調整」します。P1050355 <after>

12mmほど【ヒールカット】でヒールを低くし、バランスも調整しています。

ヒールを低くするのは靴の形状を保つのに限界があるので当店では最大10mm前後と考えています。P1050349 <before>

元々の状態です。P1050356<after>

vibramのラバーで交換しています。 P1050357お客様には大変歩きやすくなったと喜んで頂けました。

30年経って、愛着のある靴がまた履けるようになり大変うれしく思います。

ありがとうございます。

 

vibram♯5350ラバーリフト交換 ¥2,500(税抜)

ヒールカット +¥700(税抜)

納期 翌日

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