Church、s(チャーチ)スエードローファーをレザーソールからダイナイトソールへ雨の日仕様修理

P1510324 Church,s(チャーチ)のスエードローファーを千代田区より郵送でお預かりしました。
P1510325 スエードのアッパーは雨の日にでも活躍できるので実用的な素材です。P1510326 靴底の修理のご依頼です。
P1510327 レザーソール中心部に穴が開いています。

この状態になると「オールソール交換」で靴底全体を作り変える必要があります。P1510328 今と同じくレザーソールで再現するように修理をすることは可能です。P1510531 <after>

ですが今回はラバーソール(ゴム)をお選びいただきました。P1510532 イギリスの「ダイナイトソール」にP1510533 「ダイナイトヒール」です。

ラバーソールの選択肢は多くありますが、本格的イギリス靴には一番似合う靴底ではないでしょうか?
P1510534 スエードのアッパー&ラバーソールの組み合わせは雨の日でも気にせずガシガシ履ける仕様です。
P1510536 これで安心して履いて履いていただけます。P1510537店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

ダイナイトソール オールソール交換 ¥14,800(税抜)

納期 2週間以内

過去のチャーチの修理事例です。

Church,s(チャーチ)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)