CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)オードリーをレザーソールからダイナイトソールへオールソール交換修理

P1250660こんにちは東です。

CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)のハンドグレードライン「オードリー」をお預りしました。

P1250661数あるクロケット&ジョーンズの靴でも、この内羽根ストレートチップが一番修理にお持ち頂くアイテムと思います。

P1250662靴底のレザーソールを確認すると、

P1250663中心部に穴が開いているので「オールソール交換」でお持ち頂きました。

P1250832<after>

お客様はレザーソールより耐久性を求めておられ、同じイギリスのラバーソール「ダイナイトソール」をお選び頂きました。

P1250833イギリスの靴をレザーから別のソールにする際は、一番に思い浮かぶアイテムではないでしょうか?

もちろん他にも選択肢はあるのでご相談下さい。P1250834今後はカカトのダイナイトヒールを繰り返し交換しながら履いて頂けます。

P1250835ラバーソールの履き心地を楽しんで頂ければと思います。

いずれまたソールが擦り減ってきたら、レザーソールにすることも可能なので色々試されてみるのも良いと思います。P1250836店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

ありがとうございます。

 

ダイナイトソール(黒)オールソール交換 ¥14,800(税抜)

納期 2週間以内

Crockett&jones(クロケット&ジョーンズ)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)