GUCCI(グッチ)モノグラム柄のレディースブーツの加水分解で劣化した靴底を作り変える修理方法

P1520723 GUCCI(グッチ)のレディースブーツをお預かりしました。P1520724 アッパーは生地素材でモノグラ柄になります。

少し古いモデルのグッチになります。P1520725 靴底を確認するとP1520726 ソールの素材はウレタンで作られています。

この時期のグッチはウレタンソールで製造されているものが多いです。
P1520727 ですがウレタン素材はいずれ「加水分解」による経年劣化をするのがデメリットです。

古い靴になるので、ソールが劣化し始めており割れている状態でした。

このまま履くとソールが真っ二つに割れるので、履いていただくには「オールソール交換」で靴底を作り変える必要がります。P1520728 ヒール周りの「巻き革」の状態は良好なので、カカト部分は先端の「ピンリフト」のみ交換をします。
P1520729 ヒール靴の劣化した靴底を作り変えるのは少々難易度が高い修理になります。P1520730 極力ブランドイメージを損ねないようにしっかりと修理をさせて頂きます。P1520896 <after>

「オールソール交換」の完成です。P1520897 使用したのはマットな色合いのラバーソール(ゴムソール)です。

高級感がある仕上がりです。

ウレタン素材ではないので、今後は劣化する心配はなく履いていただけます。P1520898 先端はイタリア製のピンリフトであたらしく交換をしました。P1520899 違和感はないと思います。P1520900 P1520901 これで安心してP1520902 履いていただけます。P1520903店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

ヒールパンプス ラバーソールソール交換(黒) ¥7,800(税抜)

Italy ピンリフト交換 ¥1,000(税抜)

※巻き革交換が必要な場合は別途費用が掛かります

納期 2週間ほど

Gucci(グッチ)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)

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