HERMES(エルメス)スニーカーの劣化して割れかけた靴底をミシュランソールでオールソール交換修理

P1500158 HERMES(エルメス)のメンズスニーカーを郵送でお預かりしました。P1500159 少し古いエルメスのモデルになりますが、同時期に作られていたエルメススニーカーは過去に多く修理をさせていただいています。P1500160 アッパーはまだまだ良い状態で、P1500161 靴底の修理のご依頼です。P1500162 カカト部に擦り減りが見られますが、P1500163 このソールは経年劣化で硬化して割れていくので、P1500164 これを機に「オールソール交換」をすることとなりました。P1500165 元と同じソールはありませんが、
P1500166 ブランドイメージを損なわないようにP1500206 <after>

オールソール交換をさせていただきました。P1500207 エルメスにいつも使用しているのはこの「ミシュランソール」です。
P1500208 あのフランスのタイヤメーカー「ミシュラン」です。P1500209 色目が近いので違和感がなく仕上がります。P1500210 これで安心してP1500211 履いていただけます。P1500212店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

ミシュランソール(カラメル)オールソール交換 ¥8,800(税抜)

納期 1~2週間ほど

Hermes(エルメス)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)