J.M.WESTON(ジェイエムウエストン)シグニチャーローファーをオークバークのレンデンバッハレザーでオールソール交換修理

P1310267こんにちは東です。

J.M.WESTON(ジェイエムウエストン)のシグニチャーローファーをお預りしました。

P1310268ウエストンの名作の一つですね。

修理でお持ち頂く事が多いアイテムです。

P1310269この度は靴底の修理でお越しくださいました。

P1310272つま先部が薄くなり、糸が切れている状態です。

P1310271それによりレザーウェルトとレザーソールが開いていました。

このままつま先部のみを修理するのも選択肢にありますが、

P1310273レザーソール中心部は指で押すと凹み、穴が開く手前の状態でした。

お客様とのお話で、これを機に「オールソール交換」で靴底全体を作り替えることとなりました。

P1310274オールソール交換に使用するレザーソールは特にご要望がなければイタリア製のレザーソールを使用しています。

ウエストンでは「オークバーク」という1年以上かけて鞣して革が作られる自社製のものが採用されています。

通常のレザーソールより固いですが、摩擦に強いので擦り減りにくいのが特徴です。

お客様は靴にとてもこだわりがある方なので、オールソール交換ではオークバークのレザーソールをご希望されました。

P1310531<after>

使用したのはドイツ製の「レンデンバッハ」と呼ばれるオークバークのレザーソールになります。

高級レザーソールとして業界では有名です。

P1310532今後はつま先が擦り減らないように、同じくドイツ製の「トライアンフヴィンテージスティール」の金属で補強をしています。

P1310533カカトのトップリフトはイタリアのラスターをお選びいただきました。

ソールと同じくレンデンバッハのトップリフトも使用出来ますが、修理費用が上がるのと、実際擦り減るのはラバー部分なのでこれで問題はないと思います。

P1310530オークバークレザーは今回使用したドイツの「レンデンバッハ」以外にイギリスの「バーカー」も用意があります。

オークバークを使用すると修理費用が変わるので、ご相談いただければと思います。

P1310534これでP1310535安心してP1310536履いて頂けますね。P1310537店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

ありがとうございます。

 

レンデンバッハ レザーオールソール交換 ¥17,800(税抜)

Italy ラスター レザートップリフト +¥1,300(税抜)

TRIUMPH 台形ヴィンテージスティール ¥3,500(税抜)

納期 2週間以内

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