JOHN LOBBラバーソールの修理

JOHN LOBB(ジョンロブ)の修理をお預かりしました。P1020969靴底がレザーではなくラバーソールになります。

シンプルな修理内容ですがご紹介したいと思います。 P1020972 <before>

純正のJOHN LOBBラバーソールを使用しています。

以前、他店の修理屋でトップリフトを交換しています。P1020974<after>

ソールのデザインに合うようにvibram2055ヒールで【トップリフト交換】しました。 P1020971<before>

以前も修理されていますが穴が開いてきたので【カウンターライニング】で新しく革を交換します。 P1020973<after>

綺麗に修復できました。靴を長く愛用するには小まめなメンテナンスが大事です。 P1020975 【靴磨き】でいい表情になっています。P1020977こちらは別のお客様のJOHN LOBB(ジョンロブ)です。

オールソールで修理しました。P1020976元々、dinite sole(ダイナイトソール)を使用しており、同じくイギリス製のdinite soleで再現して修理しました。

高級靴修理も安心してお任せください。

ありがとうございます。

 

vibram2055ヒール トップリフト交換 ¥3,200 (税抜)

カウンターライニング ¥3,500(税抜)

靴磨き ¥1,000(税抜)

Dinite sole オールソール ¥14,800(税抜)

John Lobb(ジョンロブ)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)