JUTTA NEUMANN(ユッタニューマン)レザーサンダルの外れた釘を打ち直してオールソール交換修理

P1470346 JUTTA NEUMANN(ユッタニューマン)を福島県より郵送でお預かりしました。P1470347 ユッタニューマンでご依頼の多い修理内容になります。P1470348 確認すると、アッパーと靴底を止めている釘が外れている状態でした。P1470349 釘はビリュケンソールの上のレザー部分にまで達して打たれているので、今のままの状態で「釘を打ち直す」のは困難になります。P1470350 なので釘の打ち直しには「オールソール交換」の作業も必要になります。P1470351 カカトもある程度減っていたで幸いでした。P1470352 違和感がないように修理を進めさせていただきます。P1470353 <after>

オールソール交換では、
P1470354 純正と同じく「ビリュケンソール」を使用しています。P1470355 「釘の打ち直し」にはソール交換」も含まれるので、現時点では釘の打ち直し作業はサービスで行っています。
P1470356 これで安心して履いていただけます。P1470357店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

ビリュケンソール オールソール交換 ¥8,800(税抜)

釘の打ち直し サービス

納期 現在、翌日以降

Jutta Neumann(ユッタニューマン)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)