MAGNANNI(マグナーニ)オパンケ製法の加水分解で劣化した靴底を補強修理

P1550110 MAGNANNI(マグナーニ)をお預かりしました。P1550111 マグナーニで初めての修理をご紹介します。P1550112 アッパーのサイド部分にレザーソールを沿わして縫われている「オパンケ」という手間暇が掛かった製法となります。

よくお問い合わせをいただきますが、オパンケの「オールソール交換(靴底全体交換)」は当店では現在お受けしていない状況です。P1550113 靴底の修理のご依頼です。P1550114 ソール中心部はあらかじめ補強がされている構造ですが、P1550115 素材がウレタンになるので、「加水分解」による経年劣化で割れて半分無くなっている状態でした。

マグナーニでは初めて見る状態でした。
P1550116 もう片足も劣化して割れています。P1550117 修理方法に悩むところですが、レザーソール部は問題がないので劣化したウレタン部分は全て除去をし、P1550173 段差が深いので、「革で埋めて」補強をしてソールをフラットに加工をした後、P1550189 「ハーフラバー」で補強をしました。P1550190 マグナーニのラウンド型ハーフラバー加工は良くしますが、P1550191 ウレタン部分が広範囲だったので、いつもより丸みが強いラウンド加工になってしまいましたが何とか加工が出来ました。P1550192 今度は劣化する心配がなく履いていただけます。P1550193店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

vibram ハーフラバー ¥3,000(税抜)

革埋め ¥600~(税抜)

納期 翌日~

Magnanni(マグナーニ)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)

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