RICK OWENS(リックオウエンス)スニーカー2足の靴底を補強する方法

P1450029 RICK OWENS(リックオウエンス)のスニーカー2足をお預かりしました。

お客様は当店で1.2番を争うリックオウエンス好きな方です。P1450030 まずはシャフト部分がストレッチ素材のブーツです。
P1450031 ある程度履かれている状態ですが、P1450032 これ以上擦り減らないように補強のご依頼をいただきました。P1450033 もう1足のスニーカーはP1450034 新品状態ですが、リックオウエンスはカカトにダメージが広がりやすいので、この時点で補強をご希望されました。P1450050 <after>

靴底全体を補強しました。P1450051 ソールの種類、色は様々ありますが、汚れが目立ちにくい「合成クレープソール」の黒をお選びいただきました。P1450052 ソールの際まで覆っているので靴本体にダメージが加わることなく履いていただけます。P1450053 見た目にも違和感はないと思います。P1450054 今後「カカトのみ修理」「再度ソール交換」も可能です。P1450055 これで安心して履いていただけます。P1450056 ある程度履きこんでいたブーツの方はP1450057 擦り減っていたカカト部分の厚みを戻した後、ソールを取り付けています。P1450058店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

合成クレープソール(黒・6mm厚)ソール全体補強 ¥7,800(税抜)

納期 1~2週間ほど

Rick Owens(リックオウエンス)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)