Santoni(サントーニ)レザースニーカーの加水分解で割れた靴底をオールソール交換修理

P1580813 Santoni(サントーニ)のレザースニーカーをお預かりしました。P1580814 一時とても人気があったサントーニのレザースニーカーです。

こちらはその当時のスニーカーと思われます。

いい雰囲気ですね。P1580815 靴底の修理のご依頼です。P1580816 一番下のソールが「加水分解」による経年劣化で硬化して割れています。P1580817 このままでは履けないので「オールソール交換」で靴底を作り変える修理をさせて頂きます。P1580818 白のスポンジ部分はほぼ無傷なのでそのままにし、P1580819 今回はアウトソールのみを交換します。P1590213 <after>

ソール交換の完成です。
P1590214 フランスのタイヤメーカー「ミシュラン」のソールを使用しました。P1590215 当店ではこの手のスニーカーの修理でよく使用しておりオススメです。P1590216 自然な感じで靴底の厚みが戻りました。P1590217 これで安心してP1590218 履いていただけます。P1590219店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

ミシュランソール オールソール交換 ¥8,800(税抜)

納期 1~2週間ほど

Santoni(サントーニ)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)