UGG(アグ)kip(キップ)シープスキンブーツのクリーニング&カカト補強修理

P1130842UGG(アグ)のモデルkip(キップ)をお預りしました。

P1130843サイドファスナーのショートブーツで、アッパーはUGGでお馴染みのシープスキン(羊)です。

3月末になり桜も咲いてだいぶ温かくなってきたので、冬場に活躍したムートンブーツも当面はお休みになります。

特に大きく汚れ等はありませんが、次回気分よく履けるように「クリーニング」でお持ち頂きました。

P1130846靴底は、P1130847カカト部分が少し減っているので、P1130845このタイミングで修理しておきます。

P1130915「コーナーハーフ」という修理メニューで、部分的にラバーをあてて修理をします。

スニーカーなどの靴もこのような修理方法になります。P1130912出来るだけ違和感がないカラーを使用しますが、若干跡は残ります。

P1130911クリーンング後でさっぱりした印象になりました。

まだまだご活躍出来ますね。P1130910季節の変わり目はクリーニング、メンテナンスの依頼も大変多いです。

丁寧に作業をさせていただくので安心してお任せください。

ありがとうございます。

 

靴クリーニング(ブーツ) ¥5,000(税抜)

コーナーハーフ ¥2,200(税抜)

納期 1週間

Ugg(アグ)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)