VALENTINO(ヴァレンティノ)スタッズローヒールパンプスの靴底修理

P1440325 VALENTINO(ヴァレンティノ)のスタッズパンプスをお預かりしました。P1440326 日々、修理のご依頼を頂いているヴァレンティノのスタッズシリーズですが、今回はヒールがないパンプスです。P1440327 靴底の修理のご依頼です。P1440328 レザーソールはそのままの状態で履かれているので、P1440329 一番擦り減りの早いつま先部が無くなり、エナメルのアッパーのまで擦り減りが達しています。

しっかりと補強をします。P1440330 カカトは消耗品なのであらかじめ補強をする必要はありませんが、P1440331 そろそろ交換のタイミングです。P1440332 しっかりとメンテナンスをさせていただきます。P1440336 靴底の地面との接地面をしっかり補強しました。P1440337 「ハーフラバー」でカバーし、P1440338 無くなっていたつま先部は「革で埋めて」厚みを戻し、ハーフラバーを取り付けています。P1440339 カカトは耐久性のあるビブラム社の全面ラバーのトップリフトを取り付けました。P1440340 これでP1440341 安心してP1440342 履いていただけます。P1440343店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

FILIPS ハーフラバー ¥2,700(税抜)

つま先革埋め +¥600(税抜)

vibram ラバートップリフト交換 ¥2,000(税抜)

納期 翌日以降

Valentino(ヴァレンティノ)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)