J.M.WESTON(ジェイエムウエストン)の180シグニチャーローファーをお持ちくださいました。
ウエストンの名作ローファーです。
当店でも過去に修理でお預かりした数は100を超えると思われ、人気のアイテムです。
カカト内側の修理をご紹介します。
シグニチャーローファーの場合は修理にあたっての注意点があります。
カカト内側が足との擦れにより穴が開いている状態です。
この場合、いつもと同じく「カウンターライニング」という修理メニューで革をあてて補強をするのですが、革をあてた後、脱ぎ履きの際にあてた革が剥がれないようにトップライン(履き口)を縫う必要があります。
このデザインのローファーは履き口が袋縫いされているので、ステッチの位置がトップラインより下に位置します。
なので新しい縫いのステッチが増える点をご了承いただいた上、加工をさせて頂いています。
<after>
ライニング用のレザーで革をあてて補強をしました。
トップラインで縫い、
このように縫いが増える点はご了承お願い致します。
個人的には見た目に違和感がないので問題ないかと思います。
これで安心して履いていただけます。
店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。
まずはお気軽にお問い合わせください。
ありがとうございます。
・カウンターライニング(短靴・両足) ¥4,500(税抜)
納期 1週間ほど