サービスシューズを墨田区の常連様がお持ちくださいました。
1940年代のアメリカヴィンテージシューズです。
靴底の修理のご依頼です。
純正のレザーソールの状態です。
まだ交換修理には早いタイミングです。
カカトもまだ修理には早いタイミングですが、
ウェルト部分に茶色の汚れが出てくるとお悩みでした。
ヴィンテージシューズでよくある状況ですが、古い靴は中物と呼ばれる靴の中のコルクが劣化して粉々になり、アッパーとウェルトの間から出続けることがよく見られます。
そうなると外からは修理が出来ないので、「オールソール交換」の必要があります。
靴底分解し、コルクを新しく詰め直して靴底を作り変えます。
勿体なくはありますが、オールソール交換をします。
<after>
元のイメージを損なわないように加工をさせて頂きました。
レザーソールを使用し、ライトブラウンカラーに染めて仕上げました。
トップリフトはブロック型の「BILTRITEヒール」を使用しました。
ヴィンテージの復刻ヒールですが、今回で在庫が無くなりました。
今回の靴に似合うアイテムでした。
今後はコルクの粉が出てくる心配はありません。
これで安心して
履いていただけます。
店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。
まずはお気軽にお問い合わせください。
ありがとうございます。
・Italy レザーオールソール交換 ¥17,300(税抜)
・BILTRITEヒール +¥2,500
※在庫切れ
納期 3週間以内