Berluti(ベルルッティ)カリグラフィのレザースニーカーの靴底が擦り減る前にビブラム342ソールで補強加工

P1570111 Berluti(ベルルッティ)のスニーカーをお預かりしました。P1570112 青のカリグラフィのスニーカーです。P1570113 履かれる前の新品状態でお持ちいただきました。P1570114 靴底の修理のご依頼です。P1570115 過去に別のお客様の同スニーカーを補強させていただいた事があるのですが、今回も同じ内容で補強をさせていただく事となりました。P1570116 スニーカーの補強をしてから履かれるのが良いか正解はありませんが、靴本体が擦り減らないように加工をされるのであれば、今回のように新しい状態が良いと思います。P1570230 <after>

靴底全体に新しいラバーソールを取り付けました。P1570231 細かなギザギザ形状の「ビブラム342ソール」の白です。P1570232 さほど違和感はないと思います。P1570233 これで靴本体が地面と擦れることなくP1570234 安心してP1570235 履いていただけます。P1570236店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

vibram ♯342ソール(白)オールソール ¥8,800(税抜)

納期 1~2週間ほど

Berluti(ベルルッティ)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)