Berluti(ベルルッティ)スポーツを目黒区の常連様がお持ちくださいました。
オルガ期の古いベルルッティのモデルになります。
3アイレットのシンプルなホールカットシューズで、パティーヌの雰囲気もいいですね。
靴底の修理のご依頼です。
今はないベルルッティの純正ラバーソールになります。
カカト、
ソール中心部が擦り減っているので「オールソール交換」で靴底の作り変えをご希望されました。
ただ今と同じソールは無いので、出来るだけイメージを損なわないよう靴底を作り変えます。
製法自体は「マッケイ」なのですが、アウトソールは接着で貼られています。
古い靴なので接着剤は劣化して剥がれていますが、
間のミッドソールも割れているので交換をします。
店頭でお客様に使用するソールをお見せして仕上がりのイメージをお伝えさせていただきました。
しっかりと
メンテナンスをさせて頂きます。
<after>
オールソール交換の完成です。
使用したのは「ビブラム2640ソール」です。
模様の雰囲気が似ています。
ガムライトという軽くて耐久性があるオススメソールです。
「3mm厚の黒のラバーミッドソール」をマッケイ縫いで縫い、2640ソールを接着しています。
靴底の厚みは元とさほど変わらないです。
ヒール部はレザーの積み上げではなくなりますが、違和感はないと思います。
これで安心して履いていただけます。
この時期のベルルッティのをお持ちの方はソール交換の方法でお悩みの方が多いと思います。
今回の内容で宜しければご対応可能です。
店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。
まずはお気軽にお問い合わせください。
ありがとうございます。
・vibram ♯2640 オールソール交換 ¥14,800(税抜)
・ラバーミッドソール(黒・3mm厚) +¥3,000(税抜)
納期 3週間以内