Church、s(チャーチ)靴底をレザーソールからダイナイトソールのラバーソールへオールソール交換修理

P1440608 Church,S(チャーチ)の内羽根フルブローグを常連様よりお預かりしました。
P1440609 某有名靴店で働かれているお客様ですが、こちらはイギリスに行った際にご購入された靴になります。P1440610 レザーソールは純正の状態で、P1440611 まだソールに厚みはあるのですが、P1440612 ヴィンテージスティールを超えて擦り減っている状態ということもあり、P1440613 これを機に「オールソール交換」をご希望されました。

今の靴底を再現するようにレザーオールソールももちろん可能ですが、
P1440786 <after>

ラバーソールへ変更されました。
P1440787 ソールメーカーは「ビブラム」社などいくつかありますが、イギリス靴には同じイギリスの「ダイナイトソール」が一番似合います。P1440788 落ち着いた感じに仕上がるラバーソールがいい感じですね。P1440789 似たデザインの「ビブラム2055ソール」もオススメですが、ダイナイトソールの方がサイドから見た感じではレザーソールの厚みに近く違和感なく仕上がります。P1440790 ラバーソールの種類は豊富にあるのでご相談ください。

P1440791 これで安心して履いていただけます。

P1440792店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

ダイナイトソール(黒)オールソール交換 ¥14,800(税抜)

納期 2週間以内

過去のチャーチの修理事例です。

Church,s(チャーチ)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)