Clarks(クラークス)ワラビーを再現するようにクレープソールでオールソール交換修理

P1500465 Clarks(クラークス)のワラビーを新潟県より郵送でお預かりしました。P1500466 最近ブログであまり取り上げていませんでしたが、ワラビーの修理は大変多くいただいています。P1500467 靴底は生ゴム素材の「クレープソール」です。

長年の経年劣化により素材が劣化しているので「オールソール交換」で靴底の作り変えをご希望されました。
P1500468 アッパーの状態はまだまだ良いので、靴底を作り変えればだいぶ印象が変わります。P1500469 当店では別のソールへ「カスタム」のご依頼も多いのですが、お客様はクレープソールをお気に入りの模様で、P1500470 再現をするように作り変えることとなりました。P1500625 <after>

「オールソール交換」の完成です。P1500626 クレープソールは新品になると流石に見た目が違いますね。P1500627 同じクレープの「ミッドソール」も新しく交換をし、靴本体と「マッケイ縫い」で縫います。
P1500628 これで気分新たにP1500629 履いてP1500630 いただけます。P1500631店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

クレープソール オールソール交換 ¥12,800(税抜)

クレープ ミッドソール交換 +¥2,000(税抜)

納期 2~3週間ほど

Clarks(クラークス)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)