CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)タッセルローファーの穴が開いた靴底をビブラム2055ラバーオールソール交換修理

P1530738 CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)のタッセルローファーをお預かりしました。P1530740 靴底を確認するとP1530741 レザーソール中心部に穴が開いています。

この状態になると「オールソール交換」で靴底全体を作り変える必要があります。

今回ほど穴が大きく開いてしまった場合、足裏が触れる「中底」のレザーが沈み過ぎてしまうので、お早めに修理をお任せいただければと思います。P1530742 元のようにレザーソールでのソール交換は可能ですが、P1540053 <after>

耐久性のあるラバーソールをお選びいただきました。P1540054 耐久性のある「ビブラム2055ソール」です。P1540055 当店で使用するラバーソールでは圧倒的に使用頻度が多い優れものです。P1540056 ソールの仕様等はお客様のお好みやライフスタイルに合わせてご提案させていただきます。P1540057 これでP1540058 安心してP1540059 履いていただけます。P1540060店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

vibram ♯2055ソール オールソール交換 ¥12,800(税抜)

納期 2週間以内

Crockett&jones(クロケット&ジョーンズ)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)