EDWARD GREEN(エドワードグリーン)靴底をレンデンバッハレザーソールで張り替え修理

EDWARD GREEN(エドワードグリーン)を港区の常連様がお持ちくださいました。 名作「ド-ヴァー」と同じくライトアングルモカのハンドステッチが映えますね。

高級紳士靴ならではの技術です。 靴底の修理のご依頼です。 レザーソール中心部に穴が開いています。 この状態になると「オールソール交換」で靴底全体を作り変える必要があります。 <after>

お客様好みに加工をさせて頂きました。 ドイツの「レンデンバッハ」のレザーソールをお選びいただきました。

オークバーグという固く耐久性があるレザーです。
カカトはレザー&ラバーのラスターです。 これで 安心して 履いていただけます。店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

・レンデンバッハ レザーオールソール交換 ¥19,800(税抜)

・国産ラスター レザートップリフト +¥1,300(税抜)

納期 3週間以内

EDWARD GREEN(エドワードグリーン)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)