EDWARD GREEN(エドワードグリーン)×MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)ダブルネームシューズの靴底補強修理

EDWARD GREEN(エドワードグリーン)×MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)のレザーシューズをお持ちくださいました。 まさかの組み合わせのダブルネームですね。 カジュアルなロングウィングチップのダービーフルブローグです。 型押し革ということもあり、昔のアメリカ靴らしい雰囲気を感じますね。 靴底の修理のご依頼です。 まださほど擦り減ってはいませんが、お客様好みにカカトの交換と レザーソール面の補強をご希望されました。 過去に取り付けられているヴィンテージスティールは取り外し、その部分を革で埋め、新しいヴィンテージスティールを取り付けます。
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お好みの方法でしっかりと靴底を補強させていただきました。 「ダイナイトヒール」でトップリフト交換をし、 ダイナイト模様の「ロードハーフソール」でレザーソールをカバーし 新しい金属製の「ヴィンテージスティール」を取り付けています。 コバ(ソールのサイド部)もしっかりと仕上げなおし 引き締まった印象になりました。 これで安心して履いていただけます。店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

・ダイナイトヒール トップリフト交換 ¥4,300(税抜)

・ロードハーフソール ¥3,500(税抜)

・ヴィンテージスティール ¥4,000(税抜)

・つま先革埋め +¥600(税抜)

納期 2~5日程

EDWARD GREEN(エドワードグリーン)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)