EDWARD GREEN(エドワードグリーン)ポートランドの靴底が滑らないようにハーフラバー&トップリフト交換修理

P1490323 EDWARD GREEN(エドワードグリーン)のポートランドを岩手県より郵送でお預かりしました。P1490324 アンライニングの柔らかい靴で夏場に活躍出来そうですね。P1490325 お客様は最近、使用頻度が少ない模様です。

耐久性を気にされておられ、
P1490326 靴底の補強のご依頼です。
P1490327 「セメンテッド製法」の接着のみでレザーソールを取り付けている構造なので、基本はソール交換を前提に作られている靴ではありません。

なので擦り減らないようにソール面を補強します。P1490328 カカトのレザー&ラバーのトップリフトは滑るとのことで、全面ラバーで交換をすることとなりました。P1490329 地面との接地面をしっかりと補強をさせていただきました。P1490330 ビブラム社の「ハーフラバー」とP1490331 同じくビブラム社の「5350ラバー」で交換をしています。

色は分かりにくいですが、茶を使用しました。P1490332 これで安心して履いていただけます。P1490333店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

vibram ハーフラバー補強(茶) ¥3,000(税抜)

vibram ♯5350ラバートップリフト交換(茶) ¥2,500(税抜)

納期 翌日

Edward Green(エドワードグリーン)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)