EDWARD GREEN チェルシーをつま先レザーで補強の修理

P1080138EDWARD GREEN(エドワードグリーン)の内羽ストレートチップ「チェルシー」をお預りしました。

P1080140この8月はエドワードグリーンの修理をお持ち頂く機会が多かったと思います。P1080141お客様は靴をローテーションされながらとても大切に履かれている模様です。

フィッティングもよく、靴底の減り方も綺麗です。  P1080142修理で手を加えるのは初めての靴になります。

「カカト」「ソールの中心部」「つま先」は靴底の修理ポイント3点になりますが、新品状態から履かれるとおそらく「つま先」が一番最初におこなう修理箇所と思います。

お客様はよくご存じで、この度はつま先の補強でお持ち頂きました。P1080150純正の見た目、履き心地をお好みなので「つま先をレザーで補強」させていただきました。

つま先の補強はレザー、ラバー、スティールなどの選択肢からお選びいただけるので、ご希望をお伝えください。P1080149「靴磨き」でしっかり保革しています。P1080151丁寧に修理、メンテナンスをさせていただくので、ご安心してお任せください。

ありがとうございます。

 

つま先レザー補強 ¥2,500(税抜)

靴磨き ¥1,000(税抜)

納期 当日~翌日

Edward Green(エドワードグリーン)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)