GEORGE CLEVERLEY(ジョージクレバリー)穴が開いた靴底をオールソール交換修理

GEORGE CLEVERLEY(ジョージクレバリー)を常連様がお持ちくださいました。 アデレードのウィングチップです。

長年履かれている靴特有のいい雰囲気です。 靴底の補強のご依頼です。 レザール面に穴が開いているので 「オールソール交換」で靴底全体を作り変える必要があります。 <after>

お客様ご希望の仕様に加工をさせて頂きました。 「レザーソール」でオープンチャネル加工をし つま先は金属製の「ヴィンテージスティール」であらかじめ補強をし カカトはビブラム社の全面ラバーです。 これで安心して履いていただけます。店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

・Italy レザーオールソール交換&vibram ♯5350ラバートップリフト ¥16,800(税抜)

・ヴィンテージスティール ¥4,000(税抜)

納期 3週間以内

GEORGE CLEVERLEY(ジョージクレバリー)の修理事例 | apego(アペーゴ)