GOLDEN GOOSE(ゴールデングース)の擦り減った靴底をビブラム342ソールでオールソール修理

P1520496 GOLDEN GOOSE(ゴールデングース)を都内遠方よりお持ちくださいました。P1520497 レディースのスニーカーになります。
P1520498 靴底の修理のご依頼です。P1520499 特にカカト部分に擦り減りが見られます。

この場合、カカトのみを修理をするか、靴底全体を補強するかをお選びいただいています。P1520500 今回は靴底全体補強をご希望されました。P1520501 これからもご使用していただけるよう、P1520502 しっかりと修理をさせて頂きます。P1520568 <after>

使用可能なソールの種類はいくつかありますが、P1520569 最近、当店で使用頻度の多い「ビブラム342ソール」のアメ色をお選びくださいました。P1520570 ソールのキワまでカバーしているので靴本体が地面と擦れる心配なく履いていただけます。P1520571 擦り減っていたカカト部分はスポンジで厚みを埋めてからソールを取り付けています。P1520572 これで安心して履いていただけます。P1520573 お客様にも大変喜んでいただけました。P1520574店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

vibram ♯342ソール(アメ) ¥8,800(税抜)

納期 1~2週間ほど

Golden Goose(ゴールデングース)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)