GOLDEN GOOSE(ゴールデングース)スニーカーの擦り減ったカカトを出来るだけ違和感ないようにコーナーハーフ修理

P1440569 GOLDEN GOOSE(ゴールデングース)のSUPER STARを福岡県より郵送でお預かりしました。
P1440570 修理のご依頼が多いゴールデングースです。P1440571 地元ではいい感じで修理が出来そうになかったらしく、この度はお任せくださいました。

ソールノサイドカバーは黄色が強いラバーです。
P1440572 靴底のP1440573 擦り減ったカカト部分のみの修理をご希望されました。

コールデングースは構造上、擦り減ると内部にもダメージが広がりやすい作りです。P1440574 「コーナハーフ」をいう修理で部分補強をしますが、色味を一番心配されていたので、P1440575 フランスTOPY社のアメ色のものを使用します。P1440584 ソールと繋ぐように加工をします。

ソール面からは色目が違いますが、P1440585 サイドからはさほど違和感がなく仕上がりました。

お客様からお喜びのご連絡をいただきました。P1440586店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

コーナーハーフ ¥2,200(税抜)

納期 翌日

Golden Goose(ゴールデングース)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)