GOLDEN GOOSE(ゴールデングース)レディースFRANCY(フランシー)スニーカーの靴底を補強修理

P1450577 GOLDEN GOOSE(ゴールデン グース)のFRANCY(フランシー)をお預かりしました。
P1450580 こちらはレディースになります。P1450581 ご依頼の多いゴールデングースの靴底修理です。P1450582 特殊な構造のオールデングースはカカトが擦り減ると、内部の素材がむき出しになってしまいます。

修理方法h2つあり、「コーナーハーフ」でカカトの擦り減った部分のみ部分的に補強をするか、もう2つは靴底全体を加工するかです。P1450583 どちらの修理方法が正解!という訳ではないのでお客様にお選びいただいています。P1450584 今回は靴底全体補強をすることとなりました。
P1450593 <after>

キワまでしっかりカバーをしています。
P1450594 使用したのは「合成クレープソール」の黒色です。
P1450595 元の靴底を薄く削り、底面全体に新しいソールを強力に接着します。P1450596 新しいソールが付くので以前より少し重くなりますが、靴本体が地面と擦れることなく履いていただけます。P1450597 擦り減っていたカカト部は補強をした後、ソールを取り付けます。

補教をした痕跡は出来る点はご了承お願い致します。P1450598 これで安心して履いていただけます。P1450599店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

合成クレープソール(黒・6mm厚)ソール全体補強 ¥7,800(税抜)

納期 2週間以内

Golden Goose(ゴールデングース)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)