GOLDEN GOOSE(ゴールデングース)3足の擦り減ったカカト部分をコーナーハーフ修理

P1440167 GOLDEN GOOSE(ゴールデングース)のスニーカー3足をお預かりしました。P1440168 ゴールデングースの修理のご依頼は多くいただいていますが、今回はあまり見ないデザインの気がしました。P1440169 お客様曰く少し古いゴールデングースの模様で、今のものと少しデザインが違うかも。との事です。P1440170 3足とも状態が良く似ており、同じ内容の修理を行います。P1440171 一番ご要望が多い靴底の修理になります。P1440172 靴の構造上、カカトが擦り減って中の素材が早い段階で見えてしまいます。

ゴールデングースのスニーカーでは、カカトを部分的に補強する「コーナーハーフ」か、ソール全体を補強する「オールソール」のいずれかの補強方法をお選びいただいています。
P1440173 今回は「コーナーハーフ」で部分補強をすることとなりました。P1440194 ソールの黒の色とは合いませんが、
P1440195 ソールサイドの色合いに合わせました。

ゴールデングースらしくあえて少し汚して仕上げています。
P1440196 靴のバランスも戻りこれで安心して履いていただけます。P1440197店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

コーナーハーフ(両足) ¥2,200(税抜)

納期 翌日以降

Golden Goose(ゴールデングース)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)