GUCCI(グッチ)水色のドライビングシューズの靴底を白の合成クレープソールでオールソール交換修理

P1580067 GUCCI(グッチ)のメンズのドライビングシューズをお預かりしました。P1580068 TOD,S(トッズ)をはじめ様々なブランドのドライビングシューズのご依頼を頂いています。

特に春は多い気がします。
P1580069 他ブランドデザインは異なりますが。P1580070 ドライビングシューズらしい凸凹の形状です。P1580071 靴の返りがいいのはメリットですが、つま先やP1580072 カカトのアッパー部分が地面と擦れてしまいます。P1580073 なので路上で安心して履いていただけるよう、靴底の取り付けのご依頼を多くいただいています。

今の凸凹を削り取り、P1580158 <after>

「オールソール交換」の完成です。P1580159 元のソールの色に合わせ、「白の合成クレープソール」を使用しました。P1580160 「マッケイ縫い」で靴本体をしっかり縫っているので、簡単には靴底が剥がれません。P1580161 デザインが変わりましたが違和感はないと思います。P1580162 ソールがアッパーを覆っているので、地面と擦れる心配はありません。P1580163 これで安心してP1580164 履いていただけます。P1580165店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

合成クレープソール(白・4mm厚)オールソール交換 ¥10,800(税抜)

納期 2週間以内

Gucci(グッチ)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)