J.L.COOMBS(J.L.クームス)モカシンシューズの靴底にクレープソールを取り付け加工

J.L.COOMBS(J.L.クームス)を埼玉県の常連様より郵送でお預かりしました。 ラッセルモカシンより歴史が古いアメリカのメーカーですが、現在は生産していないものとなります。 アローモカシンと同じく伝統的なハンドメイドのモカシンシューズです。 まだまだ良好の状態で 靴底の補強のご依頼です。 ソールがない伝統的なモカシンシューズで、現代の路上で履かれるには実用的ではないので ソールを取り付けることとなりました。 過去にアローモカシンと多数、ソール加工をしましたが、この場合は「クレープソール」か「ビリュケンソール」を使用するのがベターです。 お客さま好みに加工をさせて頂きます。 生ゴム素材の「クレープ」をご選択されました。
クレープのミッドソールを作り、靴本体と「マッケイ縫い」で縫い、土台を作りました。 これで剥がれの心配はなくなり、 クレープのアウトソールを接着しました。 靴の雰囲気とも合いますね。 実用的な仕様になります。 このタイプの靴は基本、ヒールを付けずフラットに加工をします。 これで安心して履いて頂けます。店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

・クレープソール(全体1枚) ¥11,800(税抜)

・クレープミッドソール +¥3000(税抜)

納期 2週間ほど