Kapital(キャピタル)ポパイブーツの靴底を作り変える修理

P1430469 Kapial(キャピタル)のポパイブーツを兵庫県より郵送でお預かりしました。

当店で定期的にお預かりしているポパイブーツです。P1430470 靴底はクレープソールになりますが、P1430471 クレープソール特有のベタつきなどが気になってきます。P1430472 それに加え、カカト部が擦り減って中のスポンジが見えています。P1430473 これを機に「オールソール交換」で靴底全体を作り変えることとなりました。P1430474 ソール交換をするとカカト部に見られるイカリマークのタグが無くなる点はご了承お願い致します。P1430475 クレープソールはサイドまでカバーしている構造なので、汚れると目立ちます。P1430641 <after>

新しいクレープソールに交換をしました。P1430642 流石に見た目は大きく変わりますね。P1430643 サイドカバーのクレープも新しくなり、P1430644 これで安心して履いていただけますね。P1430645 以前までは元のように靴底のクレープソールを付けてからサイドカバーを巻いていましたが、歩行時に引っかかってめくれてくるリスクがあるので、現在はサイドカバーを巻いてからソールを付ける手順に変更をさせて頂いています。P1430646店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

クレープソール オールソール交換 ¥12,800(税抜)

納期 2週間ほど

Kapital(キャピタル)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)