LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)穴が開いたドライビングシューズの靴底全体補強修理

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)のレディースのドライビングシューズをお持ちくださいました。

春夏場はドライビングシューズのメンテナンスが殺到します。
靴底の修理のご依頼です。 他メーカーと同じく凸凹形状のソールですが、 ドライビンシューズは運転用の靴の為、路上で履かれるとこのように靴底が地面と擦れて穴が開いてしまいます。
この状態を改善し、路上で履けるようにするご依頼が大変多いです。 しっかりと加工をさせて頂きます。 <after>

靴底全体をカバーをしました。 合成クレープソールのアメ色です。

靴本体とマッケイ縫いで縫っているので剥がれる心配はありません。 屈曲性に優れたソールなのでドライビンシューズ特有の「返りの良さ(靴の曲がりの良さ)」は損ないにくく加工が出来ます。 違和感はないと思います。 これで靴本体が地面と擦れることなく 安心して履いていただけます。店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

・合成クレープソール(アメ色・4mm厚)靴底全体補強 ¥12,800(税抜)

納期 2週間以内

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)