LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)ドライビングシューズの靴底が擦れないようにラバーソールでオールソール交換修理

P1460130 LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)のドライビングシューズを千葉県よりお持ちくださいました、

ドライビングシューズ修理のご依頼は様々なブランドをお預かりしています。P1460131 靴底を確認すると、P1460132 TOD,S(トッズ)と同じ凸凹のデザインです。P1460133 ですがドライビングシューズは基本、運転用の靴なので、つま先部分が地面と擦れたり、P1460134 同様にカカト部分もアッパーは地面と擦れてキズ付いてしまいます。
P1460135 そうなるのを解消するため、街履き用に作り変えさせていただきます。P1460204 <after>

使用するソールは様々ですが、P1460205 一番多い「合成クレープソール」を使用しました。

柔らかく、屈曲性があるゴム素材なのでドライ便ぎシューズ特有の返りの良さ(靴底を曲がり具合)は損ないにくいです。

ご希望であれば別のラバーソールやレザーソールも使用可能です。P1460206 繰り返し交換が出来るようにカカトを取り付けました。P1460207 これでアッパーが地面と擦れるリスクが大きく軽減します。P1460208 安心してP1460209 街履き用でも履いていただけます。P1460210店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます。

 

合成クレープソール(黒)オールソール交換 ¥10,800(税抜)

納期 2週間以内

Louis Vuitton(ルイヴィトン)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)