Tricker,s(トリッカーズ)擦り減ったDinite Heel(ダイナイトヒール)のトップリフト交換修理

P1200706Tricker,s(トリッカーズ)をお預りしました。
P1200707トリッカーズでよくある修理内容をご紹介します。
P1200708靴底は同じイギリスの「ダイナイトソール」のラバーソールです。
P1200709カカトのトップリフトが擦り減ってきているので交換でお持ち頂きました。
P1200710ダイナイトヒールは「10mm」と厚みが厚めのラバーソールになります。

10mm近く擦り減ると歩行時に不安定さを感じます。

心地良く履いて頂く為に新しく「トップリフト交換」をします。
P1200711使用するのはもちろん純正のダイナイトヒールです。
P1200712ダイナイトヒールはサイズ展開が細かくたくさんあります。

当店では随時各サイズをストックしているので、お持ち頂いた靴の大きさに対応可能です。
P1200713写真でアップすると人が笑っている顔にも見えます。

新しくなり心地よく履いて頂けると思います。
P1200714コバ、ヒール周りはイギリス製のインクで着色したので、オリジナルの雰囲気を損ないません。
P1200715ソール面が擦り減ってきた場合は「オールソール交換」も可能なのでお任せください。
P1200716店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。

まずはお気軽にご相談下さい。

ありがとうございます。

 

ダイナイトヒール(ブラウン)トップリフト交換 ¥3,500(税抜)

納期 当日~翌日

Tricker,s(トリッカーズ)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)