GEORGE COX(ジョージコックス)をお持ちくださいました。
紫のスエードがインパクトありますね。
靴底の修理のご依頼です。
生ゴム素材の「黒のクレープソール」が使用されていますが、経年劣化でベトツキ、石などがめり込んでいる状態です。
なので「オールソール交換」での靴底全体の作り変えをご希望されました。
今後は劣化しないように別素材での交換をご希望されました。
それに加え今のソールの厚みも再現したいとの事で、
お客様イメージに加工をさせて頂きます。
<after>
「オールソール交換」の完成です。
お選びいただいたのは軽量感があるスポンジソールです。
「ビブラム2060ソール」の黒です。
2060ソールは厚みがありますが、それでも元の厚みより薄くなるので加工をしています。
まずはウェルトと「黒のラバーミッドソール」を縫い直して土台を作り
10mm厚の黒の「EVA(スポンジ素材)」を足した後、2060ソールを接着してボリュームを再現しました。
見た目に違和感はなく仕上がり、大変喜んでいただけました。
ただソールに厚みが出来過ぎるので、「靴の返り(歩行時に靴底が曲がりにくい)」のがデメリットで、歩行時につま先が引っかかる傾向があります。
個人的には10mmのEVAはしない方が履きやすいのでオススメです。
これで気分新たに履いていただけます。
店頭だけでなく郵送でも修理をお受けしています。
まずはお気軽にお問い合わせください。
ありがとうございます。
・vibram ♯2060ソール(黒)オールソール交換 ¥13,800(税抜)
・ラバーミッドソール(黒・3mm厚) +¥3,000(税抜)
・10mm厚EVA +¥2,000(税抜)
納期 3週間以内