foot the coacher(フットザコーチャー)ミュールサンダルをダイナイトロジャーでカスタム修理

 

P1170518 foot the coacher(フットザコーチャー)のミュールサンダルになります。
P1170519この靴はお客様からのお預り物ではなく私の私物です。

カカトがないミュールサンダルは歩行には難がありますが、暑い夏場は履く機会が多いアイテムです。
P1170520このアイテムは色違いでいくつか保有しています。
P1170521こちらはまだ履いていなかったのですが、
P1170522レザーソール面と、
P1170523新しい状態のカカトを交換します。
P1170531<after>

レザーソール面は「ダイナイトロジャー」のタンク型ハーフラバーで補強をしました。
P1170532つま先の形状がシャープな形状なのでハーフラバーの凸凹の形状を合わせるのが困難でした。

私物の靴なので加工を進めましたが、お客様の靴ではオススメはしにくいですね。
P1170533 カカトのトップリフトは元の「コンチネンタル」を外し、こちらも「ダイナイトロジャーヒール」を使用しました。
P1170534今年の夏は活用しております。
P1170535ありがとうございます。

 

ダイナイトロジャー ハーフラバー補強 ¥3,500(税抜)

ダイナイトロジャー トップリフト交換 ¥4,000(税抜)

納期 翌日~3日程

Foot The Coather(フットザコーチャー)の修理事例 | apego(アペーゴ) (apego2015.com)